深セン市科学技術協会の党グループメンバー、石興中副主席がマグレボに来て指導!

2025-09-23

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先日,深セン市科学技術協会(以下「市科学協会」と略称する)の党組織メンバー、副主席の石興中氏はチームを率いてマグレボ電子(深セン)有限公司(以下「マグレボ」と略称する)に調査研究に臨み、マグレボ社の彭林董事長、郭家文副社長、販売総監督の林歓、研究開発副部長の高小強氏と深い交流を行った。 

郭家文副社長は指導者たちにマグレボ科学技術協会の活動展開状況を紹介し、2016年から、マグレボは国家レベルの専門家である新「小巨人」企業として、科学技術革新、社会科学普及などの活動に力を入れてきた。

石興中副主席はマグレボ科学技術協会の仕事の成果に対して高度な重視と支持を表明し、また市科学技術協会のサービス科学技術者、社会発展、全国民科学普及の向上における重要な役割を改めて強調した。同時に、企業の科学普及基地を建設する構想を提出し、彭林理事長が提案した学校科学普及協力案と一致した。

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交流会では、双方は協力を深め、ウィンウィンの発展を実現することについて深く検討し、共通認識に達した。マグレボ企業科学技術協会は地方科学技術協会の招待に積極的に応え、専門家の力を組織し、磁気エネルギー産業の技術支援を提供し、科学技術革新と科学普及教育の素晴らしい未来を共に創造すると表明した。


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深セン市科学技術協会学会部の孫業帥部長は、一級課員の方原氏、および深セン企業科学協会促進会の白雪会長、柴麗琨事務総長、郭皓副事務総長らの代表とともに、石興中副主席に同行して今回の調査・考察を行った。

マグレボ磁気産業専門家


マグレボは、磁気技術開発分野で国際的に有名なブランドで、1979年に佐々木俊一氏によって日本の東京でマグレボ株式会社が設立された。2003年にマグレボ電子(深セン)有限公司を設立し、研究開発、製造、販売を一体とした国家級ハイテク企業、国家級専精特新「小巨人」企業である。

マグレボは研究開発と革新を重視し、経験豊富な中日技術専門家チームを持ち、世界の磁気充填(退)、磁気測定、磁場処理業界で常に技術のリードを維持し、100以上の知的財産権を持っている。ブランドが誕生した日から、マグレボは世界のハイエンド製造にサービスを提供し、磁気産業の開発技術と設備を提供する世界的に有名なブランドを目指すことにした。

本社は深セン龍華にあり、傘下には5社の完全子会社(日本東京、香港、深セン宝安、江西カン州)と2社の支社(ドイツ北威州デュッセル、上海嘉定)がある。現在、マグレボ(グループ)会社の総人数は500人近く、会社の研究開発及び生産工場の総面積は6万平方メートル近くである。

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